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私の用いているASC運動療法を身につけてみませんか?

ASC運動療法は、神経生理学や解剖学に沿って作られた理論のもとに作成された運動療法であり、独特の観念で痛覚という感覚にたいする解決手段を導く運動療法です。

昨今、大脳生理学の分野から発信されている痛覚に対する概念を御存知でしょうか?

既存の一次痛発生機序や発痛物質の関わる痛覚形成のメカニズムのみでは到底説明しきれなかった痛覚の分野も、相当に解明されつつあるようです。

そこに根拠を持つ治療法として、医師のペインクリニックなる治療分野があります。

先進諸外国におけるセラピーも、今や、神経へのアプローチ手段を模索することが、その療法発展の最重要課題となっている治療法が多いようです。

我々日本の療術師は、ますます西洋医学、いや、科学に置き去りにされて行くのではないでしょうか?

私達にできる神経への鎮痛効果としての有効なアプローチは無いのでしょうか?

いえいえ、そんなことはありません!

私達の療術行為そのものが感覚神経へのアプローチなのです!

ただ、今まで、私達療術界には、このような見識を持って治療に取り組む姿勢が無かった(いや、少なかったということにしておきます)だけなのです。

神経へのアプローチを謳っている治療でさえ“骨の歪みが神経を圧迫⇒骨の歪みを正す”といった神経生理学の観点から観れば稚拙なものが多いです。

私の推奨するASC運動療法は、症状の中の生理機序を詳細に捉え、自分の行う行為が神経系に及ぼす影響を考慮しながら行う治療法です。

その特筆すべき特徴は、自分の施術行為が自体が持つ身体への負担となりかねない力学的要素を徹底的に排除することで高い効果を上げようとしているところにあります。

治療に限らず、この世の中、モノの良い点ばかりを宣伝したり、追及する傾向が強く、マイナス点は置き去りにされがちです。

でも、その成功に本当に必要なのは、どんなことであっても、マイナス点を如何に無くすかということだと思います。

まして、身体に関わることなら尚更です。

ちなみに、ここで言う治療のマイナス点というのは、他の治療では全く無視される程度の負担です。

例えば、足を持ち上げる動き一つとっても、持ち上げ方の相違で体に加わる力学的要素は変化し、骨格構造や関節周辺に加わる力の要素は僅かに変化します。

たとえ、ゆるやかに持ち上げたとしてもです。

この力の僅かな変化率でさえ、他動的に行われた動きにおいては、脳は外乱としてのイメージを持つのです。

もちろん力が加えられた局所への組織的ダメージなど皆無です!

ASC運動療法とは、動きの中の僅かな力学的要素にさえ、最深の配慮をする神経活動に訴えかける運動療法なのです。

従って、他の運動療法には見られないほどの脳内の痛覚形成過程への改ざん効果を発揮できるのです。

この論理は、お医者様のペインクリニックの基礎となった論理に、その対応手段として麻酔という神経活動を一時停止させるという行為の代わりに、動くという行為が持つ痛覚解消機序を利用した行為であるとお考え頂ければ解りやすいと思われます。

当然のことですが、運動療法ゆえに、末梢の局所的問題点への解決策も持ち合わせております。

ASC運動療法に御興味を持って頂けた方はこちらをご覧ください。⇒http://dousagaku.p-kit.com/page46142.html

 

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